仕事
どーも。もぐらです。おひさしぶりです。 テクノロジーにうといもぐらですが、今や人工知能(AI)の話題を見ない日がなくなってきました。 第4次産業革命とも呼ばれる人工知能(AI)が現代の経済と産業の構造をどのように変えていくか。最近読んだ書籍、「20年後に消える仕事」とともにまとめてみました。
「仕事を辞めたいけど、会社に伝えるのがダルい・・・」 「上司と顔を合わせず職場を去りたい」 そんな人の願望を叶えてくれるのが退職代行サービスです。 退職代行サービスはその斬新さが話題で利用者も着々と増え続けていますが、その一方で「怪しい」という声も少なからず聞こえてきます。 ただ、これらのサービスはその特徴をしっかり抑えた上で利用するならば、ある人にとっては痒い所に手が届く魅力的なサービスになりえます。
どうも、もぐらです。 私は現在ブログからの広告収入に加え、アルバイトからの労働収入を貰いながら生活しています。 いわゆる二足の草鞋を履いた状態ですね。 そして最近ではさらに「もう1つの草鞋は履けないだろうか?」と思い、色々調べています(やるなら株かな)。 ↓こちらの記事でもおすすめ投資を紹介してます。
とにかく働きたくない!1秒でも多く働かずに逝きたい!楽したい!と常に考えているものです。どうも。
今回は、そんな毎秒ごとに働きたくないという思いを抱えながら生きている私が、以下のようなことを中心に書いていこうと思います。
どうもどうも。もぐらです。 いきなりですけど、漠然とでも「仕事の作業効率を上げたい!」と思っている人って多いのではないでしょうか。 作業効率を上げることが出来れば単純にこなせる仕事の量が増えたり残業を失くしたりすることが出来ますからね。 僕もブログの更新頻度を上げたりコンテンツの質を上げたり、効率よく作業を進めたいなーと考えています。
独力で生きていきたいものです。もぐらです。 今回はフリーランスになりたい人向けの書籍を紹介していきましょう。それがこちら。 フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法 posted with カエレバ 山田 竜也 日本実業出版社 2018-01-25 Amazon 楽天市場 本書は、自由でカッコいいイメージのあるフリーランサーになることを目指している人がまず最初に読んどくといいかもよ?って感じの本です。
どうも、もぐらです。 いきなりですが、「他人を思いやり過ぎて疲れた」「与えてばかりで不公平だ」と悩んでいる方にぜひ読んで欲しい本があります。 それがGIVE&TAKE。 GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)アダム グラント 三笠書房 2014-01-10 内容をざっくりと説明すると、本書は「情けは人の為ならず」の正しさを体系的・客観的に説明したもので、いかに与える人が成功しやすいかを分かりやすく解説した良書です。
どうも、もぐらです。 もはやお金に関する基本的な考えが知れるバイブル的存在と称してもいいくらいの書籍「金持ち父さん 貧乏父さん」を読み終えました。 この本の存在自体は常に頭の片隅にあったのですが、中々読めず、でも気になっているという感じで、ようやくそんじょそこらの岩よりかは重たい腰を上げて読み始めたところ、気付けば徹夜するほど熱中。そして、気付けば読了してました。
アホとの戦いに明け暮れて消耗しきっている、もぐらです。 何か話題になってるし、刺激的なタイトルだし、帯に「堀江貴文、感動」と書かれているしで、つい購買意欲をそそられてこの度紹介する予定の本を買って読んでみました。 それがこちらの本↓ 頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法
仕事
派遣社員が世界で一番怖いもの・・・・ そう、それが派遣切り。 どうも、現在派遣切りという憂き目にあっているもぐらです。 一応、派遣切りを知らない方のために説明しておくと、派遣切りとは契約している派遣先の企業から契約更新をしてもらえないか、契約期間であるにも関わらず、正社員で言うところの解雇処分扱いを受けるかのどちらかをいいます。