書籍
どうも、もぐらです。 行動経済学や心理学に興味があって、それ関連の本をよく読んでいます。 その流れでこの本を手にしたわけですが、目を通してみるとぶっちゃけ「これさえ読んでおけばいいんじゃね?」と思ってしまいました。 それくらい本書は人間の心理や習性を詳しく、そして端的にまとめている良書であり、実際レビューでも高く評価されています。
今回は、バカの特徴やバカのままでいると生きづらさから永遠に解放されない理由、バカを脱出し人生をイージー化する方法などについてお伝えしていこうと思います。
どうも、もぐらです。 私は現在ブログからの広告収入に加え、アルバイトからの労働収入を貰いながら生活しています。 いわゆる二足の草鞋を履いた状態ですね。 そして最近ではさらに「もう1つの草鞋は履けないだろうか?」と思い、色々調べています(やるなら株かな)。 ↓こちらの記事でもおすすめ投資を紹介してます。
最近マーケティングや行動経済学、引いては認知心理学にハマっているもぐらです。
自分事で恐縮ですが、なんでしょう、やっぱり何かを探求しているときが1番楽しくてワクワクしますね。
今回は書籍を月に10冊程度読むという部類の本好きが、「これは名著だ!」「誰かと共有したい!」と思えた素晴らしい良書を厳選して紹介していきます。
ここんとこ自己啓発本ばかり読んで若干食傷気味です。 気付けばノウハウを獲得するよりも啓発にハマり、啓発することが目的になってしまっていました。それに巷では「自己啓発本なんて無駄だ」とよく言われますよね。 そこで丁度いい機会だと思って、今回は自己啓発本は本当に無駄なのか?を考えてみたいと思います。
モチベーションがとことん低いもぐらです。何なら枯渇してしまいそうw ただ、枯渇してモチベーションがなくなると何もしない人間になってしまうことは自明の理なので、何とかモチベーションを維持しようと常にあっぷあっぷしています。 本題に入る前に、じゃあそもそもモチベーションって何なの?って話ですが、モチベーションというのは何かをしようとする際の動機であったり、目的意識のことをそう呼ぶ。と辞書にはありました。
どうもどうも。もぐらです。 いきなりですけど、漠然とでも「仕事の作業効率を上げたい!」と思っている人って多いのではないでしょうか。 作業効率を上げることが出来れば単純にこなせる仕事の量が増えたり残業を失くしたりすることが出来ますからね。 僕もブログの更新頻度を上げたりコンテンツの質を上げたり、効率よく作業を進めたいなーと考えています。