こんにちわ。
色々あり、しばらく更新が滞っていたんですが、心機一転したもぐらです。
最近、投資関連の情報を読み漁ってます。
以前ビットコインの記事をいくつか書きましたが、素人ながら偉そうですが、仮想通貨はあまり投資にはむかないです。↓
投資するお金なんてないので、少額からはじめられる投資方法をさがしていました。が、、色々とチョイスが多い中で、どんな投資方がいいのか迷ってしまいます。ネットフリックスで何をみるか選んでるだけで時間が過ぎてしまって、さあ寝よう。っていう感じで投資のタイミングを逃す。というか。
ここでは初心者でも安心な今人気の投資方法を5つほどピックアップしてみたいと思います。
NISA・積み立てNISA
NISA積み立てという言葉をよく聞くようになりました。
そもそも、NISAとは個人向けの小額投資のための非課税制度のことらしいです。
つみたてNISAとは長期的に積み立てできる非課税制度のことを指します。
通常だと、株式投資などで発生した利益には20%程度の税金がかかってきますが、NISAの場合は最長10年、積み立て
NISAは最長20年もの期間、非課税になる制度ですが、20年、30年後の自分が想像つかない。
↓ちなみに、もぐらはNISA積み立てにきめました。
iDeCo(個人型確定拠出年金)
idecoとは個人型確定拠出年金とも言い、老後のために積み立てできる制度で、毎月決まった金額を好きな金融商品で運用するもの。
60歳になるまで掛け金を積み立てていき、60歳以降に受け取る仕組み。
職業によっていくらまでと掛け金が決まっており、運用商品もさまざま。
保険や定期預金もあれば、投資信託などもあるんですが、iDeCoもNISAと同様運用益が非課税になるほか、掛け金が全額所得控除となるのが魅力的。
株式投資
投資と聞いて真っ先に思いつくのが株式投資?らしいですね。
株式投資は資金や目標などにより好きな銘柄を選ぶことが可能でテンバガーと言われるような投資金額が10倍以上になる銘柄も。
ただ、リターンが大きくなる可能性があるいっぽうで、リスクが大きくなることがあるため要注意です。
投資信託
投資信託は運用会社が投資家の資金を運用する投資商品。
対象となる国や購入方法などさまざまで、好きな運用方法が選べるよう。
また、株式投資のように常に値動きを見ておく必要がないので、仕事や家事で忙しい人向けの投資法。
個人向け国債
そもそも、国債とは国が資金を集めるために発行する債券のことで、そのうち個人で購入できるのが個人向け国債。
利息は通常の預貯金より高く、満期まで持っておけば全額戻ってくる投資初心者にうれしいシステムとなっています。
国債の最大の魅力は国が発行しているので安心な点。
ローリスクな投資を目指す方にオススメの投資法です。
まとめ
長期間続く低金利時代に投資しないのはリスクしかないとも言われています。
ただ、投資に回すお金はすぐに使わないお金に絞るべきでしょう。
手持ちの資金を全てつぎ込むようなことはやめましょう。仮想通貨やFXなど、値動きの激しいものは初心者には不向きです。
まずは毎月1,000円からなど、少額から始めることをオススメします。
ある程度慣れてきたら、金額を増やしたり、別の投資法を試してみるなどしてみましょう!