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どうも、もぐらです。 行動経済学や心理学に興味があって、それ関連の本をよく読んでいます。 その流れでこの本を手にしたわけですが、目を通してみるとぶっちゃけ「これさえ読んでおけばいいんじゃね？」と思ってしまいました。

Mr.childrenを聴くようになって早10数年が経ちます。   中学生の頃にドハマりしてから現在に至るまで、気が付けば傍らには常にミスチルがいました。  

底辺を語れるのは底辺だけ。 というわけで今回は、底辺ブロガーとして定評のある（自称）私もぐらが、底辺に甘んじてしまう人の特徴をこれでもかというくらい紹介していきます。

「現金しか信じられるものはない！」 「クレジットカード？使わなくても全然問題ないでしょ」 「キャッシュレス化？自分には関係ないない」

こんにちわ。もぐらです。 30代に近づいてきて、色々人生の反省ごとがおおくなったり、生き方のチョイスに悩んだり、落ちたりしてしまう年頃です。

今回は私が今までの人生で読んできた小説の中からおすすめの50冊を厳選して紹介。珠玉の作品を余すことなく皆さんに知って頂こうという試み。

どうも、もぐらです。すっかり涼しくなって夜も長くなりました。 秋といえば、芸術・食欲・行楽といろいろありますが、秋の夜長に読書もいいものです。そこで今回の記事は、私もぐらが一押しの小説を紹介します。 ミステリーからホラー・SFまで幅広く紹介しますから、面白い本を探している人は必見です。

まず始めに断っておくと、これは書評でもなければ読書感想文ですらありません。 「告白」があまりにも凄まじいエネルギーを持った作品だったため、読後頭の中がぐちゃぐちゃになり、これではあかんと思い筆を執った次第です。